南原千畳敷海岸

溶岩が流れ落ちてできた溶岩台地です。

1605年の八丈富士が噴火した際、その溶岩が流れ落ちてできた溶岩台地です。海に沿って長さ500m、幅100mの範囲に、黒々とした玄武岩が広がり、荒涼とした世界を形作っています。海に面した場所は長い年月を経て浸食され、岩壁に打ちつける波がしぶきになって飛び散る様子は迫力があります。ここから八丈小島を見ることができ、夕日を見るポイントとなっています。駐車場から南に100mほどの場所には、関ケ原の戦で敗れ、この地へ流された宇喜多秀家と夫や子どものいる島へ米や薬品を生涯送り続けた正室の豪姫の像が、秀家の旧領国であった岡山の方を向いて仲良く並んでいます。

口コミ